ゴミ捨て場

語彙力ゴリラ乙女ゲーマーの掃き溜めです。

怒りの先に萌えはあった。(もし神感想)

 

 

 

お久しぶりです。この度『もし、この世界に神様がいるとするならば。』というゲームをトロコンしたのですが、あまりのヤバさに文章に残さないと死ぬ病にかかってしまったため、こうしてブログを書いている次第であります。ネタバレはなるべく控えますが、全く情報を見ないでやりたい方、この作品が大好き!悪口とかありえない!という方はご注意ください。

 
 
 
 
 
 
まず最初に言っておくが、発売直後に感想で出回っていた「華アワセ、TOKYOヤマノテBOYSが好きな人は好きだと思う」という言葉は鵜呑みにしないでほしい。
 
似てると言われる部分が分からないわけではないが、やっぱり比べるのは失礼だと思う。シナリオ云々は置いておくにしても、この2作品はちゃんと萌える。爆萌えだった。
 
帰還エンドの後味だけで考えれば、「レンドフルール」が近いと思う。しかしレンドはきちんとキャラ萌え出来たし、私は割と好きな作品なので、こちらも比べるべきではないと思う。キャラ萌え出来ればシナリオのことは許す!主義の私の心をも動かさなかったこの作品、とにかくヤバい。
 
 
 
 
私がこの作品を買うきっかけになった感想が、
 
「ちゃんとRejetしてる!」
「ほぼ恋愛してない!」
 
というものなのだが、実際そんなにRejetしてないし、死ぬほど恋愛してる。感想を見て、「やっとRejetは我々の需要に気づいてくれたのね...!」と多少なりとも期待した自分が愚かだったのだ。Rejetは私のことを何も分かっていなかった。
 
 
簡単に言えば、『ラーメンを食べにラーメン屋に行ったら、パスタを出された』みたいな感覚なのだ。
 
確かに私が食べたかったラーメンも麺類だし、パスタも麺類。しかしこの2つは似て非なるものである。
 
 
血みどろの殺し合いや、エグい恋愛模様が見れるのかな?むしろ恋愛してて欲しくないな?と思ってプレイし出すと、非常に危険だ。何しろ攻略対象が本当にリジェ?なうえに、割と速攻で主人公を好きになる。その上めっちゃめちゃ味方してくる。
 
主人公が少しでも卑屈な気分になると、「君は悪くない、自分を責めないで」を連呼してくる。私とハルカが欲しいのはその言葉じゃねえんだよ!!
 
そもそもの話、ヒロインが自分を責める時はだいたいヒロインが悪いので、ここは多少なりとも責めたり怒ったりしてあげた方が楽になるものなのだ。その後めいっぱい慰めてやればいい。
 
なのにこの男どもときたら、「自分を責めてること」に対してしか怒ってこない!!!!!違う違う違う!!!いじめられてるのだってハルカが悪い部分があるし、ちゃんと話し合って駄目なところを直せば速攻解決している問題なのだ。
 
 
お前らはハルカにいろいろしてもらってるかもしれないけど、お前はハルカにどんな影響を与えられたんだ??ハルカを成長させんのもお前らの役目だろ!!!!と、修造化する深夜3時。辛かった。
 
 
序盤から攻略対象がハルカに対して肯定的なのも理由があるので、キャラクターを最初から攻略したいという人は向かないと思う。特に私の場合、最初に拒絶されてから受け入れられ、また拒絶されるのが好きなので、今回のゲームは死ぬほど向いていなかったと言える。
 
 
攻略対象に対してテンションがぶち上がったところが、攻略対象の勘違いで花束を投げつけられ、踏みにじられるシーンなので、私も些かアレかもしれない。でもこのゲームあまりにも糖度が高すぎだし、恋愛しすぎなんです先生!!
 
 
 
 
 
 
さて。先ほども少々書いたが、ヒロインの話に移ろうと思う。
 
 
今回のヒロイン、とにかく私には合わなかった。カプ萌え主義な私は常にヒロインの味方で、ヒロンを女神!と崇めながら、攻略対象にブチ切れるのがいつものパターンだった。
 
 
しかしこのヒロイン、行動理由も考え方もすべて自己防衛。頭が良かったらそれも許せるのだが、この女は割と頭が弱い。そんな女を攻略対象はもてはやすわけだから、私の感情も死ぬ、悪循環。
 
 
別に嫌いだったわけではないし、幼少期のエピソードや過去の話を聞いて、同情したり可愛いなと思ったりもした。でもやっぱり受け入れられなかった。
 
 
攻略対象も彼女を褒める時、「笑顔がかわいい」「優しい」などというクソみたいな褒め方しかしないので、彼女の魅力が顔と優しさということしか伝わってこなかった。多分そんな女その辺にいっぱいいるのでは...という疑問はさておき、多分立ち絵やスチルにも問題があったのだと思う。
 
 
 
基本的に私は、顔が良ければすべて良しなチョロ女なので、ヒロインちゃんの顔が可愛ければすべて許せる。そして公式サイトのハルカちゃんの顔は超絶可愛く、私も超絶期待してたわけだ………が、
 
 
 
 
 
公式サイトのハルカちゃんは、立ち絵のハルカちゃんと別人だった。
 
 
 
 
いや立ち絵のハルカちゃんがブスだというわけではないが、公式サイトのハルカちゃんが可愛すぎていた。いくらなんでも盛れすぎだ。もっかい同じカメラマンさんに撮り直してもらった方がいいよ~~~!!!と進めちゃうぐらい違う。
 
 
少なからず私はあのハルカちゃんを見て期待していたので、1つも期待しなければこんなにハルカちゃんの顔面について悩むことは無かったのだと思う。あのハルカちゃんをそのまま起用してくれるか、普通に立ち絵のハルカちゃんをサイトに載せててくれれば良かったのに!と怒りの気持ちが隠せない。
 
 
 
とにかく困り顔が一番可愛くない。なんでなのかは私にも分からない。
 
 
 
 
 
そして次はスチル問題。
 
カプ萌えBBAはいつも通りスチルを見て、ヒロインちゃんかわいい!攻略対象サイコー!と褒めたいところだが、もし神のスチルはマジで萌えない。なんでここにスチル付けたの!?って場所にスチルがついてる。
 
有名なのは無人バイク(CV.諏訪部順一)。スチル無駄使いすんなボケ!!と数回叫んだ。
 
 
キッススチルで萌えなかったのはこのゲームが初めてだし、何かあるたびチュッチュタイム(しかも萌えない)を始めるのでさすがに殺意が湧いた。良いスチルも何枚かあるが、目が死んでたりヒロインがブスだったり攻略対象が誰やねん状態だったりしたので、途中で考えるのをやめた。
 
このゲーム、真面目にやっていると精神が崩壊するので気をつけてほしい。
 
 
 
 
 
 
内容に関しては深く喋るとネタバレになるので控えるが、みんなクッソ重い過去を持ってる。しかも乙
女ゲーマーの地雷を踏み抜くキャラもいる。(キョ〇様)
 
日本神話が絡んでいることを察している人も多いと思うが、私の考察も割と当たっててびっくりした。考察しないで始めると見逃す部分も多いので、日本神話に関してはちょっとぐらい調べていても良いかもしれない。
 
 
まあ事前知識なしでも十分楽しめるので、とりあえず頑張ってくれとしか言えない。とにかくクッッッソ長いので、このゲーム。
 
なんといっても堂々の初回プレイ10時間。長いに越したことはないんだろうが、長けりゃいいってもんじゃない。無駄なやりとりが多いし(ファミレスでのドリンクバーのくだり)、何人目かになると途中でダレる。
 
 
シナリオは過去以外基本金太郎だし、誰かが死ぬたびに「あいつを置いて行くなんて…」「あいつの死を無駄にするな!」っていうやりとりがあるので、もうそれ30回くらい見た!!!という気分になる。しかも、そのやりとりが個人ルートに何個もあるから飛ばすわけにいかない。モヤモヤだけが溜まっていく。
 
とにかく無駄に人が死ぬので、途中からあーここで死ぬんだろうな!!?という予想をしだす。案の定死ぬ。しんどい!くどい!鬱陶しい!という言葉が頭をぐるぐるする。
 
 
このゲームを終えて正気な人は、よっぽど鈍いかメンタルゴリラだと思う。私は割と耐えられなかった。
 
 
 
 
最後に私の最萌え問題である。
 
攻略対象だとキョウ様だし、九鬼家だとアキラくんなのだが、主人公の女友達である早坂朋子ちゃんが今回の最萌えである。女友達が最萌えになることは今まで無かったし、これからも無いと思う。早坂朋子ちゃんは、間違いなくRejetの女だった。それだけで十分なのである。
 
 
見た目もめちゃめちゃ好みだし、彼女を作り上げた背景も理想だった。彼女だってすごく不幸で、愛されたいと願っているのに、彼女はどうしてヒロインになれないのかと枕を濡らした。
 
 
ヒロインになれないならせめて、彼女が男で攻略対象だったら最高だったなぁと思う。いつも一緒にいてくれる、たった一人の男友達が自分をいじめる主犯格だと知った時、どれだけ高揚するだろうか。でも朋子の魅力は女であることなので、そんなことは願ってませんでした!
 
 
 
 
 
いろいろと悪口紛いなことを書いてしまいましたが、もし神は良い作品です!(多分)
 
確かに私は怒り狂いながらプレイしましたし、ほぼ感情は死んでいました。でも無ゲーではなく、深く私の記憶に残っているので良い作品だったのではないかと思っています。
 
 
攻略対象はみなさんの好み次第ですが、九鬼兄弟が本当に可愛くて可愛くて爆萌えしたので、定価で買うだけの価値はあると思います。九鬼兄弟の過去は、おまけシナリオのブラックポストで明かされるのですが、かなり漲ります。
 
これを読むために今まで頑張ってきたんだな!?!?むしろこれのために買ったんだな!?という気持ちになります。でも九鬼兄弟のおまけボイスがないのは許されないので、多分ファンディスク出ると思いますし、買います。
 
 
最後に。ここまでマサトお兄様について触れてきませんでしたが、帰還エンド後、精神がグチャグチャになって何故か涙が止まらなかったことをお伝えします。あいつは本当にヤバいです。Rejetお兄様はヤバいことに定評がありますが、物理的にヤバくてそれが生理的に...という感じ。私は大好きですが、くれぐれも気をつけてくださいね。
 
 
長くなりましたが以上になります。ここまで読んでくださった方はありがとうございました。プレイ前の方や購入を迷われてる方は、覚悟を決めてから速攻プレイしてください。そして私の気持ちを理解してください。『もし、この世界に神様がいるとするならば。』をよろしくお願い致します。
 
 
3/14 追記
 
良いところ全く書いてなかったので追記しときます....
 
 
◎良いところ
・音楽が良い BGMもEDも最高です!EDは4種類、全てlasahさん作詞!全て良かったです。
・1週目は楽しい 1週目のプレイメモ見てたら超イキイキしてました。
・Rejetが誇る割と高いダミーヘッドマイク 声優さんの演技も素晴らしかったです。
・シナリオの世界観 題材を上手く絡めたな~とは思いました。考察楽しかったです。
・九鬼兄弟が最高 ブラックポストを参照ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
※ここからはちょっとだけネタバレなので、プレイ前の方はご注意ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 Rejet夏祭り後に、岩崎大介さんがPVには秘密が隠されてます~的なことを言っていたので、かるく考察したんですが、
 
 
 
 
ここに書いた神様、ワタツミ以外はみんな大事なポジでした。ヤッター!!!
 
これだけです!改めてありがとうございました!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2015年乙女ゲーム振り返り

こんにちは、はいじです。

最近自分の過去を振り返る祭りをしていたのですが、2014年にやったゲームを全く覚えていないことに気づいてしまったのでブログはじめてみました。

 

2015年は本当に怒涛の年でした。若手俳優に絆され、現実にいるアイドルに夢中になり、あんさんぶるスターズという恐ろしいゲームのハマり、結局今はこうして乙女ゲームをしています。ビューティフルライフ

さて、早速本題の乙女ゲーム話です。今年の乙女ゲーム力は(私にしては)素晴らしい方だったため、もはや覚えていないゲームもありますがなんとなくで書きます。

 

▼DYNAMIC CHORDシリーズ

今年1番最初にやったゲーム、ればへちゃん。発売日的には2014年なんですが、バイトで忙しくて手を付けられたのがガチ正月。ガチ正月にガチセックス。

三枚ともコンプ済みですが、ついったでの実況が一番楽しかったのはこのゲーム。本当にいろいろな過去を抱えた子達で、これは大きな赤ちゃんだ!!!!と思ったキャラもいますが、それも含めてみんな大好きです。

 

▼熱血異能部活譚 trigger kiss

驚異の野島健児ブームに敗北して購入した作品。昴大和尊い。

部活×キッスというどこの層に売りたいんだゲームでしたが、内容は本当に素晴らしいです。ボリューム不足や糖度不足に感じる方がいらっしゃるのも分かります。でも私は本当にどんぴしゃでした。やっぱりヒロインと波長が合うとゲームって楽しいんだなと実感したゲーム。FD出たら複数買いします。

そして中村D。きなみ由希ゲーはやっぱり最高なので、グラハーの移植を真面目に考えてほしい。

 

▼MARGINAL#4 IDOL OF SUPERNOVA

野村エルくんはやっぱりぼくたちの野村エルくんでした!ゲーム化にあたりキャラ変があったらどうしようリジェット燃やす!!!!と思っていましたが、特に問題ありませんでした。でも星降る夜の野村エルくんとスイートバレンタインの野村エルくんは明らかにキャラが違います。でもそれは野村エルくんが少しずつみんなやマネージャーに対して本音や我儘が言えるようになってきたという兆候です。もはや腹黒キャラ(?)感がありますが、彼は良い子なのです。アイドルは日々進化するのです。好き。

結局野村エルくんの話になってしまいましたが、このゲームは完全に育児ゲー。

 

▼剣が君 for V

PC版コンプ済みなため、ここから鬱!というところが分かって不用意に進められず、一か月もかかりました。後日談は黒羽から読んだのですが、号泣しました。ナンデヤネン。追加要素と特典CDと九十九丸が最高だったので特に言うことはないです。いわさき先生の言葉を鵜呑みにするならヒットみたいで嬉しい限り!!次の展開も楽しみです。

 

▼黒蝶のサイケデリカ

ノーマークだったためネタバレありの人気投票を読んだらクッソネタバレを見ちゃって死にかけたゲーム。結局なんだかんだ買ってしまいましたが、純粋に面白かったです。フローチャートで進むゲーム、かまいたちの夜以来だったので新鮮でした。ラスボスのネタバレは読んでなかったので途中からボエエァ!ってなりました。島みやえいこはやっぱり最高です。

私はアキちゃんが大本命。自分の弱さを認められなくて、他人を責めてしまう子が好きになったのはこのあたりだったと思います。今度のゲームも楽しみです。

 

▼NORN9 ノルン+ノネット(ヴァールコモンズ、ラストイーラ)

二条朔也くんにひとめぼれして買いました。PSP版の評判がかなり酷評揃いだったのでやるつもりは無かったのですが、Vita版は良いと聞き購入。個人的には本当に好きなタイプのゲーム!!二条朔也is最高!!!!!!!!

どんな話だかヨクワカラナイと言われがちですが、戦争するあいのりです。

ヒロインちゃんも良い子ばかりでストレスなく楽しめます。私はこはるが一番好きエンジェル。アニメも続編も楽しみです!

 

▼大正×対称アリス シリーズ

めろ先生の絵に惹かれて購入したんですが、ギャグとシリアスのバランスが好みすぎて結構楽しめました。私はグレーテルが好き。弟キャラ吐くほど好き。

でもコスパは割と悪いです!!!まとめて移植しろ!!!!!!!

 

▼BLACK WOLVES SAGA

本当はVita移植待ちたかったんですが、我慢できなくてプレイ。こ、これが噂のブラックウルヴスサーガ~~~!!となる場面が幾度となくありました。音楽、グラフィック、キャラクター共に最高(ルビ:リジェット)でした。私はアルルが好きです。今後の展開は結構難しい作品ですが、移植ならなんとかできると信じたいです。Vitaでブラウルしたい。

 

▼TOKYO ヤマノテ BOYS

こっちも移植を待てませんでした。恋愛番長みたいなノリかな?と思っていましたがそんなこともありませんでした。真相ルートがあること自体知らなかったのでびっくり。東京中からいじめられたり死にかけたりして、プレイ後割と精神を病みました。描写がリアルすぎて!!!!辛かった!!でも大好きです。

私はバブバブな二ノ宮悠斗くんが大本命です。敬語キャラが付き合いだした途端タメ口になることアンチな私ですが、悠斗くんは何があっても許せます。私と彼を繋いでくれた自動販売機には深く感謝しています。

 

▼華アワセ 唐紅/うつつ編

待ってました。今回は我らが姫空木大先生がとても足掻いてらっしゃいました。何をどうしても駄目なら物理で殴る!みたいなの個人的にはすごく彼らしくて好きです。

いろは編も楽しみですが、終わってしまうと思うと寂しいですね。どのジャンルでもズルズル続けすぎるのは良くないことだと思いますが、本当に終わってほしくないです。

 

▼KLAP

いやもう、ほんとに。リアルに萌え転がりました。乙女ゲームってこれこれ!と思い出させてくれる、良きオトメイトゲーム。私は美作が好きなんですけど、センターキャラでイメージカラーが赤な森久保さんを好きになったことが無かったので、自分でも驚きました。

調教システムで二の足を踏む方が多いですが、それ以上にシナリオの展開が王道で最高なので多分そんなに気にならないかと思います。調教ボイスは結構バリエーション豊富で、調教目的の方も楽しめるかと。

 

▼レンドフルール

実は去年の夏からずっと楽しみにしてました!!!しかし酷評酷評酷評で買うのを半分諦めていたものの、やらないでクソと決めつけるのは良くない!という精神で購入。結果的には結構楽しめました。悲恋をごり押しした割には悲恋じゃないし、恋愛めっちゃしてるじゃねーか!!などのツッコミはあるんですけど、私は割と好きでした。

一時期ギスランが好き過ぎて毎日忠誠エンドを見ていました。ギスランのためなら良く知らない花人(多分私も主人公も良く知らない)なんてどうでもいいわい!と思っていたので人の生死に関しては特に深く考えませんでした。ただギスランが素晴らしい、その事実があれば良いです。(良くはない)

 

 

まとめると大した量じゃないですけど、去年よりはやった方だと思います。今年も最萌えが増えて素晴らしい年です。来年も最萌えが増えるといいな。

なんだかんだと書きましたが、今年のはいじ乙女ゲーム大賞はKLAPです。やってて楽しかったのは唐うですし、実況が楽しかったのはダイナーですが一番興奮したのはKLAPでした。本当にありがとうオトメイト!頑張れオトメイト

 

そして今年の萌え納め、普通にレンドのギスランで終わるかなと思っていたんですが、ディア❤ヴォーカリストのジュダくんになりました!リジェットありがとう!

ディアヴォは本当にスオウさんという事実だけでノーマークだったんです、が!ちゃんとリジェットしてます。ディアヴォの男みんな赤ちゃんなんですけど、最高に萌えるから皆さん聞いてください。育児が体験できるCD、なかなか無いです。

 

今はあやかしごはんプレイ中なんですが、来年はTAKUYOさんのゲームをきちんとやりたいなあと思っております。月影の鎖は年明けに買うかと!

あとリジェ過去作品も少しずつですがやっていきたいです。主にアリアリとメディスンは倒さねばならない。

 

来年も良い年になりますように。1年間ありがとうございました!